今回は、社会性を解説した動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

みんな他の人と同じ行動を取りたがる

 

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」

 

 

こんな言葉を聞いたことがありませんか?

 

(関西限定かもしれませんが)

 

 

これは、「赤信号」は危険だけど、みんなが渡ってるなら大丈夫じゃないの??

 

 

というような、集団心理を表した言葉だと思っています。

 

 

事実として、「アイヒマン実験」という実験では、街中で15人の人が同時に空を見上げた時に、約80%以上の全く関係ない人も同じように空を見上げたという実験結果があります。

 

 

つまり、人は他の人と同じ行動を取りたがる生き物なのです。

 

 

このような「他の人と同じ行動を取りたい」と思う集団心理を活用したのが、社会性の法則なのです。

 

 

例えば、あなたが見知らぬ土地で食事に行くことを想像して下さい。

 

 

ネットで近くのお店を調べると思うのですが、口コミやレビュー評価を参考にしますよね?

 

 

あれも、「他の人が高評価をつけてるんだから美味しいに違いない!」という社会性の原理を利用しているものです。

 

 

注意深く観察してみると、ありとあらゆる場面で社会性が利用されているのが解ると思います。

 

 

そして、販売者の立場として、この社会性の法則をビジネスに利用して行くことで、大きな効果を発揮することができるのです。

 

 

それでは、どのように使えば良いのか?を具体的に解説していきます。

 

 

購入者の声

 

購入者の声というのは、実際に使用した人の体験談なので、商品の購入に迷っている人にとっては、かなり背中を押す

要素となります。

 

 

例えば、ジャパネットたかたをはじめとしたネットショッピングや、雑誌の裏にある広告ページでもお客様の声は頻繁に使われていますよね。

 

 

自分と同じような状況の人が結果を出しているのであれば、そこには安心感が生まれ、商品を買う動機となるのです。

 

 

例えば、楽天とかでモノを買った際に、「レビューを書いてくれたら送料無料!」とか書いてあるのを見たことはありませんか?

 

 

あれも、販売者がお客様の声を集めるための手段の一つな訳ですね。

 

 

他には、無料プレゼントや割引などが一般的です。

 

 

アイデアひとつで、いくらでもお客様の声を集める事ができるので、ぜひ工夫されて見て下さい。

 

 

公的データ

次は、公的データです。

 

 

公的データとは、ニュースや新聞、厚生労働省のデータなど、一般的に信用度の高い機関から公表されたデータのことです。

 

 

コンビニとかでもよく、「トクホのお茶!」とかが売れてますよね。

 

 

このようなデータを人は信じる傾向が非常に強いので、自分の商品に利用できそうな記事などはストックしておくと良いでしょう。

 

 

視覚的データ

 

可能であれば、視覚的データが最も効果的です。

 

 

例えば、あなたがダイエットの商品を扱っているのであれば、太っていた時と現在の対比画像を盛り込むなどです。

 

 

人は、まず最初に感情でモノを書い、理論で納得すると言われています。

 

 

そんな人の感情を揺さぶるには、ありとあらゆる五感をフルで刺激することが望ましいのですが、

 

ネットビジネスにおいて利用できるのはせいぜい視覚と聴覚(動画)くらいのものです。

 

 

なので、画像や動画など、一目でわかるものには価値を感じやすいということですね。

 

 

よく、「札束を重ねた写真」や「高級車の前に立っている写真」、「銀行の通帳」などの画像を載せている人もいますが、あれはあれで正しいのです。

 

 

あまりキャラでないのであれば考える必要がありますが、抵抗がないのであればガンガン出して行くことが正しいですね。

 

 

クロスセル

最後が、クロスセルという販売テクニックです。

 

 

クロスセルとは、簡単に言うとセット販売することと考えて下さい。

 

 

 

 

例えば、ファーストフード店なんかで、「こちらの商品も大変人気ですがいかがですか?」とか、「こちらの商品を購入された方は、合わせこちらの商品も買われている場合が多いですよ!」

 

って言われた事ってありますよね。

 

 

これは、一貫性の法則とも関係してくるのですが、

 

 

「一個買ったんだからもう一個くらいいっか!他の人も買ってるんだし!」

 

 

こんな感情を意図的に巻き起こさせるためのテクニックなのですね。

 

 

このようなセット販売は、うまく活用すると利益が最大化できます。

 

 

例えば、「スーツ2着買うと1着半額!」とか、「靴下3足買うと1足無料!」とかってよくありますよね?

 

 

あれも、「別にいらないけど、買わないと損だよな、、」って思わせるための戦略なのです。

 

 

利益の取りこぼしを防ぐと言う意味でも、セット販売はうまく取り入れて行くといいですね。

 

 

 

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。