今回は、希少性を解説した動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

限定されると欲しくなる

 

期間限定セール!で大量に買ったものの、冷静になって家に帰ってみると、「別にいらなかった。。」って経験はありませんか?

 

 

このような「限定性」というのは、非常に人の購買意欲をくすぐります。

 

 

事実として、沖縄限定!北海道限定!って書いてある商品は観光客にすごく売れます。

 

 

人気アーティストの限定LIVEチケットや、初回限定版DVDとかっていうのは、転売の世界では非常に高値で売れます。

 

 

場合によっては、購入価格の数倍〜数十倍の値段で売買されることも珍しくはありません。

 

 

つまり、人間は限定感や特別感にはとてつもなく弱いのです。

 

 

この限定性や特別感を演出することで、売り上げが何倍にも変わっていくのですから、販売者側としては利用しない手はありませんよね。

 

 

事実、ラーメン屋とかで「一日10食限定!」とかよくありますよね。

 

ああいうのも、限定性を利用した例ですね。

 

 

販売者側としては、このような限定性や特別感など、いくらでも演出することが可能です。

 

 

例えば、有料企画や無料プレゼントを期間限定にしたり、個数限定にしたりですね。

 

 

 

 

今のビジネスの中に、少し一工夫を加えるだけで、刺さりやすく強いオファーを投げる事ができるのです。

 

 

舐められたら終わり

 

希少性を煽る為には、特別感、限定感を出し、二度と手に入らないという演出をしていく事が重要なポイントとなってきます。

 

その恩恵として、人の購買意欲を何倍にも駆り立てる事ができるという事でしたね。

 

 

一方で、この希少性を演出することのデメリットは、一年中通じて販売する商品には不向きだということです。

 

 

街中で「閉店セール!」という看板を出して何年も営業しているお店をたまに見かけますね。

 

 

これは、希少性を演出する方法としては間違ってないですし、初見のお客さんには効果があるかもしれません。

 

 

ですが、その店のことをよく知っている人からすると、ただの嘘付きじゃないですか?

 

 

「閉店セールなんて言ってるだけで、いつでもこの値段で買えるんでしょ?」と思われるのは当然のことですし、信用を失いますよね。

 

 

人通りの多い場所で営業している店舗型ビジネスでしたらそれもいいかもしれませんが、ネットビジネスの場合は毎日何千人もの新規アクセスを見込むのは厳しい部分があります。

 

 

なので、既存のお客様にリピートして購入していただける事が、安定収入を得るためには必要な要素となってくる訳です。

 

 

もちろんネットの世界でもこういった限定性の演出は日常茶飯事なのですが、見込み客から信頼されるビジネスを構築していく為にも、約束を守るという姿勢が重要だと思います。

 

 

「24時間限定!」という言葉に焦って購入した人が、24時間経った後も買えるという事実を知れば、すごくガッカリしますよね?

 

 

そういったのが続けばオオカミ少年と同じように、「どうせ今回も嘘なんでしょ?」と思われると今後のビジネスは非常にツライものになってきます。

 

 

言い方は悪いですが、見込み客に「舐められたら終わり」なのです。

 

 

なので、限定したのであれば、その条件を満たすとしっかりと募集を打ち切る必要がありますので、希少性はいわば諸刃の剣でもあるのです。

 

 

限定性を打ち出すコツ

 

限定性の演出方法としては、以下のような使い方が一般的です。

 

 

  • 期間限定
  • 数量限定
  • 人数限定
  • 初回限定
  • 購入者限定

 

などなどですね。

 

 

アフィリエイトの場合だと、購入者限定特典が一般的なのですが、やはりいつでも買えるような限定性の出し方よりも、

 

 

「この機会を逃したら二度と手に入らない」という限定性の出し方の方が、人の購買心理を掻き立てやすい傾向にあります。

 

 

(期間限定のアフィリエイト手法に関しては、プロモーションアフィリエイトの動画を参考にしてみて下さい。)

 

 

例えば、「10人限定です!」というよりも、「10人限定の商品がすでに8個売れており、あと残りがたったの2つです!購入はお早めに!」と、より具体的にした方が行動を促しやすい訳ですね。

 

 

また、限定性に関しては、メリットとデメリットを可能な限り具体的に提示し、その理由を具体的に述べるようにしてください。

 

 

人は、「得られるメリットの大きさよりも、失うことのリスクに反応する」と言われています。

 

 

実際に、がん保険や車両保険などが売れているのも、このリスクを考えた結果ですよね。

 

 

なので、商品を手にした時の輝かしい未来(メリット)と、手にしなかった時の地獄のような未来(デメリット)をセットとして伝えていきましょう。

 

 

 

最後の判断は購入者に委ねる

 

 

希少性を演出する事で、オファーの反応を何倍にもする事ができるのですが、一方で「売り込み感が強くなりすぎる」というデメリットもあります。

 

 

特にネットユーザーは売り込みの激しい広告を日常的に目にしてますので、あまり好まれない傾向にあります。

 

 

ですが、そんなデメリットよりも、得られるメリットの方がはるかに大きいので、希少性を使わない訳にはいきません。

 

 

なので、次のステップとしては、「いかに売り込み感を書くしたオファーができるか?」という事になってきます。

 

 

そこでオススメなのは、購入するかどうかの最後の判断は、見込み客に委ねるという事です。

 

 

散々希少性を煽っているのに、最後の判断を見込み客に任せるような流れで構成すると、見込み客の興味を駆り立てる事ができるのです。

 

 

人間は狩猟時代には、狩りをして生きていたという事からも、逃げるものを追いかけたくなる習性があります。

 

 

この習性を生かす事で、売り込み臭くなりすぎずに成約まで結びつける事ができますので、

 

 

「最後の判断は見込み客に委ねる」という意識を持って文章を綴ってみて下さいね。

 

 

 

それでは、今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。