今回は、ステップメールの組み方と考え方を解説した動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

なぜステップメールが必要なのか?

 

こんにちは、児玉です。

 

今回は、ステップメールの基本的な組み方を解説します。

 

 

ステップメールとは、メルマガ登録してくれた人に対して、

 

「何日後の何時何分に送信」と設定しておくことで、

 

自動的にメールが配信できるシステムです。

 

 

このステップメールを組む理由としては、二つあります。

 

 

まず一つ目は、教育という過程を踏むため。

 

 

想像してほしいのですが、

 

 

せっかく「この人のメルマガを読みたい!」と思って登録したのに、

 

送られてくるのはセールスばかり。

 

これって、すごく不愉快じゃないですか?

 

 

そもそも、よく知らない人からセールスをかけられても、

 

「あんたの事よく知らないのに、お金払う訳ねーじゃん。」

 

となるはずですよね。

 

 

それを防ぐために、あらかじめ初期教育用のステップメールを挟む必要があるのです。

 

 

「教育」というと、聞こえが悪いかもしれませんが、

 

「読者との価値観の共有」と捉えてください。

 

 

自分の事や価値観を知ってもらって、共感を集め、仲間になってもらう。(教育)

 

 

そして、仲間になった上で、読者を理想の未来へと連れて行くと宣言する。(販売)

 

 

この段階を踏むことによって、成約率の高いオファーができる訳ですね。

 

 

二つ目が、収益を自動化するため。

 

ステップメールの中に、あなたの企画や商品を紹介することで、

 

販売までも自動化させることができます。

 

 

これが、ステップメールの最大の特徴であり、

 

リストマーケティングの「肝」となる部分です。

 

 

一度強い成約率の出せるステップメールを組んでさえしまえば、

 

あとはどんどん読者を集めることに専念できます。

 

 

読者を集めれば集めるほど、

 

あなたが寝ていようが、遊んでいようが、

 

メールが自動的に収入をもたらしてくれます。

 

 

いわゆる、「不労所得」の完成となる訳ですね。

 

 

ここのステップメールが弱いと、

 

いくらアクセスを集めようが、収入は発生しません。

 

 

逆に、このステップメールが強いと、

 

少ないリスト数でも十分に生活できるレベルの

 

収入を叩き出すことができます。

 

 

1リストあたり3000円とかになってくると、

 

1リスト獲得するために2000円とかのお金をかけて、

 

広告を打ったり、無料オファーで集めれば、どんどん利益が膨らんでいきます。

 

 

いわゆる、マネーゲームへと突入して行く訳ですね。

 

 

「成約率の高いステップメール」がいかに早く作れるかどうか?

 

が爆発的な収入、そして安定的な収入をもたらす「鍵」となります。

 

 

多少時間がかかってでも、

 

ここはしっかりと作っていきましょう。

 

 

ステップメールの組み方

 

ステップメールは、何通組んでも良いのですが、

 

少なくとも2週間に一度は、クロージング(販売)を仕掛けていきましょう。

 

 

クロージングまでの期間があまり短すぎても嫌がられるし、

 

長すぎても、冷められてしまいます。

 

 

ステップメールは、3、5、7、10、14通で構成されるのが一般的です。

 

 

ライティングスキルに自信がないのであれば、

 

5〜7通くらいで一度クロージングをかけるのがベストですね。

 

 

今回は、7通で構成するステップメールの例を見ていきましょう。

 

 

1通目:自己紹介、プレゼントの配布

 

2〜5通目:問題定義、価値観の共有

 

6通目:クロージングへの布石

 

7通目:クロージング

 

 

このような流れとなります。

 

特に、1通目で配布するプレゼントは、可能な限り魅力的なものを用意するようにしましょう。

 

 

ここのプレゼントが圧倒的であるほど、あなたのブランドが強化され、

 

その後のメールは読まれるようになります。

 

 

さらに、このプレゼントを餌にして、リストを集めることもできますからね。

 

 

2~5通目は、問題定義、価値観の共有です。

 

 

ここが、主に「教育」のフレーズとなっていきます。

 

 

ここでは、あなたの価値観や考え方などを押し出し、

 

読者の方からの「共感・信用」を集めていきます。

 

 

「教育」というよりも、

 

「価値観のすり合わせ」と言った方が正しいかもしれませんね。

 

 

ここで、あなたの思想や価値観に共感できない人は、

 

読者解除して行くかもしれませんが、それはそれでOKです。

 

 

価値観が合わない人とビジネスをしても、疲れるだけですし、

 

メリットなどありません。

 

 

ここでは、仲間になれる人となれない人をフルイにかけるつもりで、

 

あなたの本音をガンガン書いていきましょう。

 

 

そして、もう一つ重要なのは、

 

あなたが販売する商品一択に絞って行く事です。

 

 

例えば、あなたがアフィリエイトに関する企画を最終的に販売したいのであれば、

 

  • なぜビジネスをする必要があるのか?
  • その中でも、なぜアフィリエイトなのか?

 

など、アフィリエイト以外の選択肢を潰していきます。

 

 

ステップメールは、独立したメールではなく、

 

全てが一つの物語と考えてください。

 

 

1通目→7通目にかけて、徐々に狭めていくイメージですね。

 

 

そして、6通目では、クロージングへの布石を投入します。

 

 

ここまでで、十分に価値観の共有や、問題点を認識してもらっているはずですので、

 

あとは、自分が「その問題を解決できる」と宣言します。

 

 

ここで、読者の気持ちを最大限に持ってきて、

 

「教えてくれ!!」と言わせるわけです。

 

 

しかし、まだ焦ってはいけません。

 

ここでは、あくまで7通目のクロージングメールへの予告です。

 

 

この段階を用意する事で、

 

読者の「知りたい欲求」をピークにさせていくのです。

 

 

そして、7通目でようやくクロージングです。

 

 

ここまでで、読者は商品の内容がなんなのか、

 

気になって仕方がないはずです。

 

 

逆に、ここまでで、読者になんの関心も持たれないのであれば、

 

セールスを仕掛ける前に、失敗しているという事ですね。

 

 

ステップメール配信後(8通目以降〜)

 

これが、7通でステップメールを構築する際の、

 

大まかな流れです。

 

 

では、「このステップメールで購入しなかった人はどうなるの?」

 

という点が気になりますよね。

 

 

このステップメールで購入しなかった読者に対しては、

 

定期的に日常配信でコミュニケーションをとっていきます。

 

 

しばらくたった後であれば、また改めて同じ商品をセールスしても良いし、

 

違う商品を紹介する事もできます。

 

 

日常配信で徐々に信頼残高を上げていき、

 

改めて仕掛けていくというイメージですね。

 

 

とは言っても、

 

成約率の高いステップメールや、そのほかの仕組み化が完成していないのであれば、

 

日常配信メールは送らなくても良いです。

 

 

とにかく強いステップメールや仕組み作りに、

 

全力を注ぐようにしましょう。

 

 

児玉