今回は、ストーリーテリングを解説した動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

人は、感情を持つ生き物

 

こんにちは、児玉です。

 

今回は、「ストーリーテリング」について解説したいと思います。

 

 

ストーリーテリングとは、文章を「物語」で書く為のスキルです。

 

物語で語ることによって、次のようなメリットが得られます。

 

  • イメージしやすい
  • 読みやすい
  • 信じやすい
  • 心に残りやすい

 

これらのメリットは、webでビジネスを行う上では、非常に大きな役割を果たします。

 

何故なら、文章を読む人は皆、「感情を持つ人間」だからです。

 

「役に立つ」「優れている」という機能面は、当然重要です。

 

しかし、人が行動を起こす動機は、それ以外の要素も非常に大きいのです。

 

 

例えば、「なんとなく良い!」という感情価値もあれば、「流行ってるから」という集団心理もまた、人が行動を起こす動機になります。

 

つまり、「感情が動いた時」に人は行動を起こすのです。

 

 

例えば、目の前で今にも死にそうな人が倒れているとして、

 

「この人を助ければ、どれくらい得があるのか?」って損得感情は働かないはずです。

 

 

「助けたいから、助ける」

 

これが、普通ですよね。

 

 

僕らは、機械を相手に文章を書くのではありません。

 

「人間」に向けて文章を書くのです。

 

 

たとえSEOを研究する、プログラマーが「SEOに上位表示させる暗号数字」を開発し、

 

数字だらけのブログが検索にヒットしたとしても、感情が動かなければ、なんの意味もないのです。

 

 

「何故かわからないけど、行動してしまった」

 

そんな感情を、「意図的」に抱かせる事ができれば・・?

 

 

その威力の大きさは、もうおわかりですよね。

 

 

人間を相手に文章を綴る以上、「ストーリー」には、無限の可能性を秘めています。

 

 

人の心を動かし、信用と共感を得ることができるのであれば、

 

もはやコピーライティングのスキルなど必要ないのです。

 

 

「機械的」な文字列に「感情価値」を付加させる技術。

 

そんな、「ストーリーテリング」の使い方を、具体的に説明していきます。

 

感動 = ギャップの大きさ

 

人の感情が動く時というのは、イメージとの「ギャップ」が大きく作用します。

 

 

例えば、

 

「ドラえもん」に出てくる「出木杉くん」というキャラクターは、

 

容姿端麗で、勉強もできて、欠点がないキャラクターです。

 

 

毎回テストで100点を取ってる優秀な出木杉くんが、テストで0点を取ったら

 

どうなるでしょうか?

 

 

悪い意味で、衝撃ですよね。

 

 

一方で、毎回0点の、「のび太くん」が「ある事」をきっかけに

 

必死に努力し、100点を取ったとします。

 

 

すると、多くの人は普段のギャップに驚き、良い意味で衝撃を受けますよね。

 

 

そして、のび太くんを変えた、「ある事」に対して

 

多くの人が気になり、知りたいと思うはずです。

 

 

このような、「ギャップ」を作り出すことで、人の心を動かすことができるのです。

 

 

 

ストーリーテリングには、

 

天才型と復活型の2種類が存在します。

 

 

天才型は、上記で挙げた例で言うと、「出木杉くん」です。

 

 

これは、すでに著名な人や、実績がある人がよく使う手段ですが、

 

マイナスな要素を出さず、完璧な人間を演出することで、

 

権威性を示すパターンですね。

 

 

「私は、まったくお金にも困ってないし、わざわざ表に出る必要も本来はない。

 

しかし、昨今のネットビジネス界における、「詐欺師」まがいの情報発信者に振り回され

 

人生を棒に振るような人から助けを求める声が、あまりにも多い。

 

こんな現状を目の当たりにして、さすがの自分も業界を世直しする必要性を感じた。

 

だから、今回コンサルティングを募集することにする。」

 

 

みたいな感じでしょうか。

 

 

あなたにすでに実績があり、

 

「すごい」「かっこいい」「尊敬」そんな感情を抱かせたいのであれば、

 

天才型のストーリーがオススメです。

 

 

逆に、実績がまだあまりないのであれば、この方法はオススメできません。

 

 

何故なら、全てが「嘘」で塗り固められたストーリーになるからです。

 

 

凄そうに見せる事も戦略の一つですし、嘘で塗り固めたとしても、

 

ちゃんと価値を与えられているのであれば良いと思いますので、否定はしません。

 

 

ですが、嘘を貫き通すのは、結構しんどい事です。

 

特に、SNS集客の発信には非常に困ると思いますし、何か一つでもミスがあれば、

 

一気に信用を失います。

 

 

個人的には、「のび太くん」のような、復活型のストーリーがオススメです。

 

 

復活型は、自分の辛い過去や、悩み、不安といったことを押し出して共感を得る。

 

そして、「ある事」をきっかけに成功した経緯をストーリーで語るのです。

 

 

例えば、

 

「私は、幼少期からニキビに悩んでいて、非常に辛い思いをしました。

 

街中を歩く人がみんなが私の顔を見て、悪口を言っている気がしてなりませんでした。

 

毎日鏡に映った自分の顔を見るたびに死にたくなるくらい、憂鬱な気分になり、

 

いつしか人と関わる事が出来なくなってしまいました。

 

「もう、死のう。」

 

そう思った時に目に飛び込んできた、〇〇という方法。

 

藁をも掴む思いで手にした、その方法は、私の人生を大きく変えてしまうものでした。

 

今では、「髪をかきあげ、自分の顔を見てください!」と言わんばかりに自信を取り戻す事ができ、

 

人生で初めて彼氏ができました。

 

私と同じように、ニキビに悩まされ、辛い思いをしている人たちに、

 

この〇〇という方法をぜひ手に取って頂き、共に人生を楽しんで欲しいのです。」

 

 

大分省略しましたが、こんな感じでしょうか。

 

 

先ほどの例と見比べてみると、復活型の場合は

 

マイナスからスタートし、「あるきっかけ」を起点として、プラスの状態になっています。

 

そして、「あるきっかけ」を商品としているのです。

 

 

このように、「過去の自分」と、「今の自分」を描写する事で、

 

感情のギャップを作り出す事が出来ます。

 

 

これだったら、嘘をつく必要もないし、

 

自分と同じような境遇にいた人たちの仲間となれる訳ですね。

 

 

この「成功体験」は、特別すごい事である必要はありません。

 

 

「たった一キロ痩せた」という事や、「3万円稼げた」というのも非常に大きな成功体験なのです。

 

 

あとは、「見せ方」です。

 

 

小さな成果を、大きく見せる事は、実はそんなに難しいことではありません。

 

僕のコンテンツやメルマガで、しっかりと学んで見てくださいね。

 

P.S

 

この「0→1の壁」を乗り越えられない事が、多くの人が挫折する原因です。

 

ですが、この0→1を達成する方法は、実は簡単な事です。

 

そして、1→10にするのは、もっと簡単です。

 

「最短で0→1の壁を乗り越え、そのまま自由を手にする為の道筋」

 

は、メルマガ内で具体的に解説していますので、ぜひ学んで見て下さい。

 

児玉