今回は、NOT ACTの攻略法を解説した動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

 

 

最後の壁

 

見込み客にクリックさせ、最後まで読み進めてもらい、信用まで勝ち取る事に成功した。

 

 

ここまで来ると、ミッションは達成したも同然と思いがちなのですが、まだ最後にすべき事があります。

 

 

それは、「行動しない」という壁を乗り越える事です。

 

 

見込み客は、そう簡単にはこちらが意図する行動をとってはくれません。

 

 

文章を書く上で、書き手には必ずなんらかの目的があるはずです。

 

「メルマガに登録してほしいのか?」

 

「商品を買ってほしいのか?」

 

 

そんな意図とは反対に、思うような行動をとってもらえないのであれば、文章を書く意味がありません。

 

 

なので、最後の最後の「詰め」の部分は、文章を書く上での「肝」となるのです。

 

 

ここを疎かにしてしまう事で、目的を達成できないのは非常に残念ですよね。

 

 

そこで、今回は、最後の壁である、「Not Act」の壁を乗り越える方法をお伝えしていきたいと思います。

 

 

Not Actの攻略

 

Not Actの攻略法は、大きく分けて以下の3つです。

 

  1. 一貫性の原理
  2. 返報性の原理
  3. とってほしい行動を明確に指示する

 

それでは、一つずつ解説していきます。

 

 

一貫性の原理

 

プロパガンダの動画でも解説していますが、人は「自分の行動を正しいと思いたい」という心理を持っています。

 

 

この一貫性の原理を活用し、クロージングまでの導線を引いていきます。

 

 

実は、制約に結びつくかどうかは、クロージングに至るまでの間にほぼ決まっています。

 

 

リストマーケティングに特化した内容で言えば、必ずステップメールを設置すると思いますが、その初期教育の段階から既に勝負は始まっているのです。

 

 

リストマーケティングにて、一貫性の原理を活用する最も簡単な方法は、「小さなYESをもらう事」です。

 

 

つまり、どんなに小さな事でも良いので、自分の意思で行動させる仕掛けを施すのです。

 

 

例えば、コメントをもらったり、アンケートをもらったりですね。

 

 

一度コメントをしたら、「アンケートくらい書いてもいいか」となります。

 

アンケートを書いたら、「メールの返信くらいしてもいいか」となっていきます。

 

 

すると、最終的には「商品を買ってもいいか」となっていく訳です。

 

(かなり大雑把な流れですが)

 

 

何事も、最初の一歩を踏み出す事が、一番大きい壁となります。

 

 

例えば、初めて1万円の教材を買う時って、すごく悩みませんでしたか?

 

 

これまで、1冊千円とかで書籍を買った経験しかない人にとって、電子書籍に1万円も払うというのは、非常に抵抗があると思いますし、実際に僕もかなり抵抗がありました。

 

 

しかし、一度1万円の教材を買ってしまえば、2万円、3万円の教材を買うのになんの抵抗も感じなくなっていきます。

 

 

ましてや、何十万円ものコンサルに申し込んだ経験がある人にとって、1万円は「安い!」と思うはずです。

 

 

現に僕は、自己投資すれば何倍にもなって返ってくる経験をしているので、2、3万円の商品を買うことには、なんの抵抗もありません。

 

 

これと同様に、セールスをかけるまでに、何かしらの行動を起こしてもらっておく事が重要なのです。

 

 

本当はいくらでも良いので、お金を払って何かを買ってもらうのが一番良いのですが、ステップメールの中では、本来売りたい商品を全力で売ることに集中する必要があります。

 

 

そこで、無料でできる「アンケートやコメント」は、一貫性を刺激するのにもってこいな訳なのです。

 

最終的に、LineやSkypeでの通話までに繋がれば、ほぼセールスは成約します。

 

一度通話すれば、なかなか断りにくいですからね。

 

 

そして、アンケートやコメントをくれた人にだけ、セールスを仕掛けるという仕組みを作れば、販売者としての労力も減らす事ができます。

 

 

「興味がある人はこちら」という形で別ルート(シナリオ)を用意し、抽出する事で、無駄な労力を使わずに済むという訳ですね。

 

 

購入者側としても、何度もセールスがかけられると迷惑ですし、販売者側としてもメリットがないですからね。

 

 

また、見込み客に「自ら別シナリオに登録する」という行為をしてもらうことによって、一貫性も同時に刺激する事が出来るのです。

 

メルマガを使ったリストマーケティングを仕掛けていく上で、アンケート戦略は非常に有効なので、ぜひ取り入れてみてください。

 

 

返報性の原理

 

次は、返報性の原理を活用したテクニックです。

 

 

これもプロパガンダの動画で解説しているので、先にそちらの動画を見ていただければ、よりわかりやすいと思います。

 

 

簡単に説明すると、返報性とは、「負債感を払拭したい」という人間心理の法則のことです。

 

これをテクニックとして活用していくには、「特別感と緊急性」を演出する必要があります。

 

 

 

まず最初に、「NO」と言うような値段を提示します。

 

 

その上で、見込み客が納得する明確な理由を添えて、「特別値引き」をします。

 

 

すると、「一度断ったという罪悪感」と「値引きによるお得感」を与える事ができます。

 

 

「わざわざ自分のために値引きをしてくれたんだから、断りにくいな、、」と言う感情を引き出すのです。

 

 

 

それに追加して、今すぐ行動すべき「緊急性」を提示する。

 

 

例えば、期間限定や人数限定などですね。

 

「今から24時間限定で5万円引き」という感じです。

 

 

そこに、限定特典などを付け足せば、より購買意欲を掻き立てる事ができます。

 

 

このように、「特別感と緊急性」を提示し、今すぐ行動しなければならない「理由」を提示していくのです。

 

 

ただし、特別感や緊急性を出した後は、必ず明確な理由を述べるようにして下さい。

 

 

「なぜ?」という疑問を抱いたままでは、絶対に行動は起こしませんからね。

 

 

Not Actの攻略で一番重要なのは、「今すぐ行動させる」という考え方です。

 

 

つまり、「一度ゆっくり考えます。」と言われると、終わりなのです。

 

 

「一度逃げた見込み客は、二度と戻ってこない」

 

と考え、「今すぐ行動させなければいけない」という意識を強く持っておきましょう。

 

 

 

 

明確に言葉に出して指示する

 

「やってほしい事は必ず言葉にする」

 

これは、コピーライティングの鉄則です。

 

 

これはとても重要な事なのですが、意外とやってない人も多いです。

 

 

ブログやメルマガ登録のリンクだけを張っているだけの人って結構いますが、あれは間違いです。

 

 

基本的に、見込み客は指示されないと動かないと思って下さい。

 

 

「このURLをクリックして下さい」

 

「メルマガに登録して下さい」

 

この言葉があるだけで、反応率は何倍にも変わってきます。

 

やってほしい事は、明確に言葉にして伝えるようにしましょう。

 

 

そして、言葉にして指示する際には、「必ず一つの選択肢に絞る」という事を忘れないようにしましょう。

 

 

例えば、「メルマガとライン@に登録して下さい!」というと、選択肢が2つあるという事ですよね?

 

 

2つも3つも選択肢があると、見込み客は迷ってしまいます。

 

すると、見込み客は、「どちらも登録しない」という選択をするのです。

 

 

「出口は必ず一つ」

 

これは、必ず意識しておきましょう。

 

 

 

 

 

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。