今回は、NOT Clickの攻略法を解説した動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

第一の壁、Not Clickの攻略

 

情報発信者が最も最初に乗り越えるべき壁。

 

 

それが、「クリックしない」という壁です。

 

 

コピーライティングは、文章を書くスキルではあるのですが、どんな良い文章を書こうが、そもそも読まれないのであれば意味がありません。

 

 

なので、思わずクリックしたくなるタイトルを作る事も含めて、コピーライティングのスキルだと認識しましょう。

 

 

そんなNot Clickの壁を越えるのに必要な要素。

 

 

それは、「思わずクリックし、今すぐ中身を知りたくなるような強烈なキャッチコピー」を作ることです。

 

 

今回は、そんな強烈なタイトルや件名が作れるようになる方法をお伝えしていきます。

 

 

強力なキャッチコピーを作るのに必要なテクニックは、以下の2つです。

 

①、GDTの法則

 

②、イメージで語る

 

 

それでは早速、本題に移っていきましょう。

 

 

GDTの法則で訴求率を上げていく

 

GDTの法則とは、人間の欲求をレベルを3×3の9つに分類したものを言います。

 

G:Goal(目標)

D:Dsire(欲望)

T:Teaser(本性)

 

これらの頭文字をとって、GDTの法則といい、G<D<Tの順で人の感情に訴えかけるレベルが高いと言われています。

 

(GDTの法則についてもっと細かく解説した動画は別で撮ってますので、詳しくはそちらをご覧ください。)

 

 

これらの要素が多く入っていれば入っているほど、強いインパクトを出せると言われています。

 

 

特に、入り口にあたるキャッチコピーの部分では、「T」の要素を盛り込むことで、強烈なコピーを作っていきます。

 

 

T:Teaser(本性)は、以下の3つに分類されます。

 

  1. 希少性
  2. 興味
  3. 反社会性

 

この3つです。

 

 

それでは、ここで例題をやってみましょう。

 

以下のコピーをご覧ください。

 

 

ネットビジネスの真実

 

多少「興味」を刺激しているかもしれませんが、あまりパッとしませんよね。

 

 

それではこれを、改良していきましょう。

 

 

3年間で300万円使っても1円も稼げなかった会社員が気づいた、後発組が稼げない真実と成功者が語らないたった「3つ」の嘘とは?

 

 

いかがでしょうか?

 

前者と比べて、かなりインパクトが増したのがお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

 

ここでは、「興味」「希少性」「反社会性」の3つ全てを盛り込んでいます。

 

 

一つずつ噛み砕いていくと、「興味」は最初の部分をみてください。

 

 

3年間で300万円使っても1円も稼げなかった会社員が気づいた

 

 

この部分で、「会社員が」というキーワードを「3年間で300万円使っても1円も稼げなかった会社員」という言葉に変えているのが判りますね。

 

 

ネットビジネスに取り組む方の多くは、会社員の傍副業で取り組んでいる場合が多いので、会社員の人にとってはかなり興味深い内容になるはずです。

 

 

そして、「3年間で300万円もの大金を使って稼げなかった会社員が気付いた事」というのは、例え読者が会社員でなかったとしても、気になるはずです。

 

 

このようにして、「興味」を刺激するには、「数値」を盛り込み、より具体的に伝えていく事で反応が増していきます。

 

 

次に、「希少性」ですが、「たった「3つ」の」この部分で刺激しています。

 

 

「たった〇〇個しかない」と言われると、より興味が惹かれやすいのです。

 

 

もっと希少性を演出したいのであれば、「期間限定」「数量限定」「人数限定」と言ったキーワードを盛り込むといいですね。

 

 

最後が、「反社会性」です。

 

 

反社会性の部分に関しては、「犯罪を匂わすキーワード」「性的なキーワード(エロ)」など、一般的にはご法度とされているようなキーワードを選択していきます。

 

 

この場合、成功者が語らないたった「3つ」の嘘とは?がそれにあたります。

 

 

「嘘はついてはいけない」という常識を破る事で、「反社会性」を引き出しているわけですね。

 

 

ぱっと見「胡散臭い」と思われるかもしれませんが、Not Clickの壁を乗り越えるには、とにかくインパクトが重要です。

 

 

中身と題名が多少ずれていても構わないので、とにかくクリックし、開かせることに全力を注いでいきましょう。

 

 

ただし、メルマガの件名に「反社会性」を盛り込む場合は、注意が必要です。

 

 

理由は、「エロ」や「犯罪」を匂わすキーワードは、迷惑メール通知をされたり、迷惑メール判定を受けやすいからです。

 

 

なので、ダイレクトなキーワードを選択するよりも、少し濁した言い回しをしたり、「〇〇」と言った感じで隠すなどが有効的です。

 

 

イメージで表現する

 

GDTの法則を盛り込むだけでも、十分インパクトのあるキャッチコピーを作ることはできます。

 

 

そこに、もう一つ工夫をするのであれば、「イメージで表現する」ということです。

 

 

人の感性や感覚値は、人によって異なります。

 

 

例えば、「近い」と言っても、徒歩10分程度を近いというのか、30分程度までを近いというのかは、人によって違いますよね。

 

 

東京都では5分に一本電車が来ても、地方では30分に一本しかないなどは普通なので、当然「近い」という表現一つでも差が生じるのです。

 

 

そこで、「誰もが納得するようなイメージで語る」という事が有効になります。

 

 

例えば、「すごく大きい」というよりも、「東京タワーと同じくらい」とか、「東京タワーのように大きい」と言えば、誰もがその大きさを認識できますよね?

 

 

広さを表したいのであれば、「何㎡」というよりも、「東京ドーム3個分」と言われた方が、イメージが湧きやすいのです。

 

 

「人は感情で買い、理論で納得する」と言われているように、感情を刺激することは非常に有効な手段です。

 

 

余談ですが、お笑い芸人なんかは、何かに例えるのが非常に上手いですね。

 

 

あれも、誰しもがなんとなく理解できるような言葉を選択しているので、笑いを引き起こしやすいのです。

 

常に何かに例える癖をつけて、言葉の引き出しを増やしていくようにすると、文章スキルだけでなく会話スキルも向上していきますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。