今回は、感情的価値についての動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

共通点がある人を好きになる

機能的価値もリーダー的価値も十分に感じられるAさんとBさんがいる。

 

 

そんな最終段階での判断基準となるのがこの感情的価値です。

 

 

感情的価値というのは、自分との共通点や人として好きかどうか。

 

 

つまり、「なんとなく好き!」っていう感情を得るのが感情的価値の役割です。

 

 

この感情的価値というのは、時に機能的価値やリーダー的価値をも飛び越えて一気にファンにできる可能性も秘めています。

 

 

例えば、あなたが海外旅行に行ったとしましょう。

 

 

周りを見渡せば外国人ばかりで、日本人観光客の姿はほとんど見えない。

 

 

そんな時に、たまたま日本人観光客と出会えば、すごく親近感が湧きますよね?

 

 

同じ日本人というだけで仲間意識のようなものが生まれる訳なのですが、万が一その人と出身地まで同じだったとすれば、それはもう偶然とは思えないくらい運命的な出会いだと感じるのです。

 

 

このような、自分と共通点がある人とは信頼関係を構築しやすいのです。

 

 

この原理を、あなたのブランディングに落とし込んでいきます。

 

 

例えば、SNSやブログ、メルマガの中で子供好きという事をアピールしていけば、同じように子供が好きなお父さんやお母さんが集まってきます。

 

 

そして、その中で「会社員時代は子供と一緒に過ごす時間が少なくて本当に嫌だった。でも今は毎日子供と一緒に入られて本当に幸せです。」

 

 

このように言うと、「同じように子供と過ごす時間が欲しいと思っている親」からすると、非常に魅力的に映る訳です。

 

 

そして、あなたからの情報を受け取っていくうちに、「自分もこの人みたいに、子供とたくさん過ごす時間が欲しい!でも、どうやったらいいの?」と思う訳ですね。

 

 

そうなった時に、「僕が毎日子供と過ごせるようになった方法は、こちらです!」と商品を提案してあげれば、すんなりと商品が制約していくのです。

 

 

このようにして、自分が好きなことや大切にしている感情などを発信して共感を与え、自分と似たような人を集めていく。

 

 

そして最後に「こんな未来を目指そうぜ!」と言う大きな旗(リーダー的価値)を提示することで、見込み客にとってのカリスマとなっていくのです。

 

 

このように感情的価値を盛り込んでいくことで、より人間的価値が際立っていくのですね。

 

 

ここでポイントなのが、見込み客にとって魅力的な人間であることが重要です。

 

 

例えば、旅行好きな人にとっては、「自由を手に入れて旅行にいきまくろうぜ!」って言われると凄く魅力的なのですが、超インドア派な人にとってはあまりピンとこないのです。

 

 

つまり、集客の段階である程度自分と似たような人(属性が同じと言うことが多いです)を集めていくで、無駄な労力をカットしていくことができるという訳です。

 

 

僕が何度も「見込み客にとってのブランド」というのは、それが理由なのです。

 

 

言い換えると、ブランディングを決めるということは、自分の求める属性の人を集客するための作業であり、集まった人にとってのカリスマ的存在となる事を意味するのです。

 

 

感情的価値の魅せ方

感情的価値は、ブランディングの中でも一番表に出す部分です。

 

 

つまり、

 

①、感情的価値で属性のあった人を集めて

 

 

②、リーダー的価値で共感を生み

 

 

③、機能的価値であなたから買う理由を与える

 

 

このような流れなのです。

 

 

なので、メルマガの中では、あくまでもリーダー的価値と機能的価値。

 

つまり、信念や価値を与える事がメインで、感情的価値はその信念を裏付けるためのサブ的な役割となってきます。

 

 

これを勘違いして感情的価値がメインになってしまうと、「日記」のようなメルマガになってしまい、読者はどんどん離れていきます。

 

 

見込み客があなたのメルマガに登録し、情報を受け取る理由は、紛れもなく有力な情報だと判断するからです。

 

 

あなたの出身地や好きな食べ物なんか興味はない訳ですね。

 

 

なので、感情的価値は少しずつ出す事を意識してください。

 

 

間違っても、「今日は旅行に行ってきましたー!楽しかったでーす!」終わり。

 

 

みたいなメルマガは書かないようにしてくださいね。

 

(LINE@やSNSはコミュニケーションのツールなので、これでもOKです)

 

 

あくまでも読者は、あなたが目指す未来に対して、どのように実現させていくのか?という部分にしか興味はないという事は念頭に入れておいてくださいね。

 

 

コミュニケーションを大切にする

情報の受け手にとって、何よりも感情的価値が向上する手段はコミュニケーションです。

 

 

例えば、情報発信者に送ったメールに丁寧に返信が返ってきたりしたら、嬉しいですよね?

 

 

返ってこないだろうなーと思って送ったメールに対して返信がきたら、誰だって好感を抱きますよね。

 

 

もしくは、悩みを綴ったメールに対して、「SKYPE通話しましょうか?」なんて言われた時には、もう一発でファンになってしまうでしょう。

 

 

もちろん毎日のようにこういったメールが届くようになってきますので、全てに返信する事は難しいとは思いますが、特に初期段階ではこういうコミュニケーションは泥臭く行っていきましょう。

 

 

マイナス要素を消していく

 

感情的価値を向上させていく事も重要なのですが、それよりもマイナスな要素を消していく事が先決です。

 

 

「コンテンツも素晴らしいし、言ってる事は正しくて理念も共感できる。でもなんかうざい。」

 

 

こんな情報発信者って多いですし、会社とかにもよくいますよね?

 

 

情報発信者となると、少なからず影響力を身にまとう訳なのですが、「自分が偉い人間だ」と勘違いしている人は多いです。

 

 

友達になってはいけないと言っていますが、無理に権威性を身にまとおうとして「嫌な奴」になってしまってはどうしようもないですよね。

 

 

なので、しっかりと敬語を使うとか、人が不快になるような表現を避けるという事を意識して改善していきましょう。

 

 

 

それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。