今回は、ブランディングの3要素についての動画講義となります。

 

それでは、動画をご視聴下さい。

 

 

情報発信は、ブランド型ビジネス

人がものを買う時の判断基準というのは、実は曖昧です。

 

可愛いとか綺麗とかっていうデザインを基準にする人もいれば、素材や機能面を重視している人もいます。

 

 

なので、Aさんとっては最高のモノでも、Bさんにとっては普通である場合も多々あるのです。

 

 

で、僕らがこれから実行していく情報発信型のビジネスはどうなのか?というと、これと全く同じことが言えます。

 

 

そもそも価値ある情報というのはすでに市場に溢れかえっていて、同じような事を言っている人は沢山いる訳です。

 

 

僕が言っている内容も、元々は教材や本で学んだ知識を自分のフィルターを通して発信しているだけに過ぎないですし、業界の最先端で活躍する人たちもまた同じように、どこかで仕入れた情報を発信しているだけなのです。

 

 

つまり、情報そのものの価値だけで勝負しても、なかなか他者と差別化する事はできないというのが現実なのです。

 

 

ましてや、あなたが全くの0ベースでこれからアフィリエイトで稼いでいくのであれば、すでに多くのアフィリエイター達が魅力的な特典を量産している訳ですから、あなたから商品を買う理由など全くないのです。

 

 

そんな「特典合戦」と化しているアフィリエイト市場において、特典の質や量のみで勝負していこうとすると一生特典を作り続けないといけない訳ですから、かなりの手間と労力がかかります。

 

 

そんな状態から抜け出し、他のライバルと圧倒的な差をつける為に考えるべきなのが、ブランディング戦略なのです。

 

 

ブランドを構成する3要素

 

ブランドは次の3要素から成り立っています。

 

①、機能的価値

②、リーダー的価値

③、感情的価値

 

 

これらを総合した結果があなたのブランドとなり、それぞれの価値を高めていく事で他者と差別化を図っていきます。

 

 

そして、これら3つの価値を相対的に伸ばしていき、見込み客にとってブランドとなっていく為の戦略を「ブランディング」と言います。

 

(これらの3つの価値については、他の動画で詳しく解説しているのでここでは省略します。)

 

 

この意味がわかっていない人の多くは、とにかくブログ記事を量産すれば稼げるとか、感情論で攻めていけば売れると誤解してしまうので、思うような結果が出ない場合が多いのです。

 

 

また、情報発信ビジネスは、ブランド型ビジネスと言われる事もあるように

 

  • ブランドを作って
  • ブランドを拡散して
  • ブランドを売る

 

このように、いかにして見込み客にとっての強いブランドとなっていくかがポイントとなるのです。

 

 

ブランディングのメリット

ブランディングを軽視している人は多いですが、ブランディングをしっかりと固めていく事で次のようなメリットがあります。

 

 

  • ライバルの無効化
  • 高単価ビジネスの構築
  • リピート客の構築

 

これらは全て、ネットビジネスを通じて自由を手にする為の要素です。

 

 

その理由を一つ一つ解説していきます。

 

 

ライバルの無効化

 

冒頭でも挙げた通り、ネットビジネスにはすでに多くのライバルや良質な情報発信者で溢れかえっています。

 

 

ですが、何も恐れることはありません。

 

なぜなら、多くの人は何を買うかではなく、誰から買うかで判断しているからです。

 

 

例えば、年収1億とかのすごい実績がある人は当然その実績だけでブランドとなれる訳なのですが、実績が0の人は実績を出せないですよね?

 

 

しかし、ブランディングの意味を理解し、見込み客にとってのブランドとなれば、実績など関係なしにクライアントや購入者となる人が出てくるのです。

 

 

例えば、時計を例に考えてみましょう。

 

 

時計の本来の役割は、「時間がわかる事」ですよね?

 

 

日本の製造技術は世界でもトップレベルに高いので、高品質な時計を1万円以下で買う事ができます。

 

 

よっぽど時計にこだわりがある人を除いては、時計の性能差なんて全くわからないのです。

 

 

なのにも関わらず、オメガやロレックスといったハイブランドは、100万とか、1000万円という強気な金額設定なのにも関わらず売れてしまいます。

 

 

ロレックスが好きな人にとっては、時計の性能やデザインなどは関係なく、「ロレックス」でないとダメなのです。

 

 

これは情報発信ビジネスを構築上でも同じ事で、見込み客にとってのブランドとなる事で、内容や価格ではなく「あなたからしか買いたくない!」という状態になるのです。

 

 

もちろん特典をつける事は販売戦略として避けては通れない道ですが、あなたにブランドを感じている人にとっては、あなたが紹介(販売)するものだから欲しい訳なので、巷の「特典合戦」からは抜け出す事ができる訳ですね。

 

 

高単価ビジネスの構築

 

先ほどの時計の例と同じで、人はブランドを感じているモノに対してはガンガンお金を使います。

 

 

ヴィトンのバッグは昔からハイブランドの象徴として女性から人気があるブランドですし、高額なのにも関わらず何個も似たようなカバンを持ってたり、財布やキーケースもヴィトンで揃えたりする「ヴィトン信者」は今でも多いですよね。

 

 

しかし、今の若い女性にとっては、「ヴィトンはみんな持ってるから嫌だ!」っていう子もいますね。

 

 

こないだ僕の友達は、セリーヌというブランドのバッグに40万円出して買ったと言っていました。

 

 

(失礼ですが、セリーヌというブランドを知らなかったので、1.2万円くらいだと思っていました。笑)

 

 

このように、ブランドっていうのはあくまでもその人個人で作り出されるモノなのです。

 

 

情報発信ビジネスに置き換えて考えると、実績のあるなしはブランド化の一つの要素に過ぎない事がご理解頂けると思います。

 

 

なので、あなたが見込み客にとってのブランドとなった時には、販売する商品が10万であろうが50万であろうが関係なく買う人が出てくるのです。

 

(かと言って一般的に買える人がいない金額設定にしてしまうと、ターゲットの幅がかなり狭まるので扱う商品と内容によって柔軟に考えて下さいね。)

 

もしあなたが販売する商品に直接サポートを付けるのであれば、売れば売るほどに対応に時間が取られ、どんどん時間の自由がなくなっていきます。

 

 

一方で、高単価ビジネスを構築する事が出来れば、数本売ってあとは購入者を全力でサポートすれば良いだけなので、自分としても販売者としても大きなメリットがあります。

 

 

なので、金銭的にも時間的にも自由になっていく為には、このブランディング戦略は必須なのです。

 

リピート客の構築

 

リピート客の構築は、自由を手にするための最重要課題です。

 

 

というのも、いつの時代も新規客を集客するのは最も労力がかかる事です。

 

 

ましてや、今の時代は1リスト獲得(メルマガ読者を一人集める)するのに1000円〜2000円かかると言われていますし、単純に新規見込み客をたくさん集めて、商品をバンバン売っていくという戦略は時代に合っていないのです。

 

 

あなたがガンガン広告費にかけられる軍資金と、商品を売るスキルによっぽどの自信があるのであれば話は別ですが、中々そんな人は少ないと思います。

 

 

そして、購入者は自分の悩みを解決してくれる人を探し求めています。

 

自分が買った事もない商品をアフィリエイト報酬が高くて売りやすいという理由だけで薦めてくるような輩もたくさんいる時代ですから、多くの人は本当に価値のある情報に辿り着けないでいる訳ですね。

 

そんな中であなたの扱う商品に価値を感じた見込み客は、続けて2つ、3つと購入してくれる場合があります。

 

 

2つ、3つと購入した商品全てに価格以上の価値を感じさせ続ける事が出来れば、やがてはあなたのファンとなり、「あなたの薦める商品は全て買う!」といった熱狂的なファンが定着してきます。

 

 

そこまで信頼関係を築き上げた見込み客に対しては、長々としたセールスレターや細かいレビューなど一切必要なく、決済リンクをポンっと貼るだけで制約してしまうのです。

 

 

こう言った熱狂的なファン客を一人でも多く構築していく事こそが、安定収入を獲得し、自由に生きていくために必要となるのです。

 

 

ブランディングの優先順位

 

ブランドは

 

  • 機能的価値
  • リーダー的価値
  • 感情的価値

 

この3つで構成されているとお話ししてきました。

 

これらは全て重要ですし、何か一つが欠けていても強力なブランドを構築することはできません。

 

 

なので、多くの起業家や実力者の方も、この3つに関しての優先順位は様々です。

 

 

しかし、ここで敢えて僕が優先順位をつけるとするなら、次の順になります。

 

 

機能的価値>リーダー的価値>感情的価値

 

 

これらを簡単に説明すると、

 

 

機能的価値:モノそのものの価値

 

リーダー的価値:販売者の信念や理念

 

感情的価値:共感できる要素

 

 

このようになります。

 

詳しくは別の動画講義の中でそれぞれ詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

 

 

僕は、今のノウハウが確立するまでに沢山遠回りしてきたのですが、その中で確信したのがこの順位付けなのです。

 

 

ビジネスで得られるお金は、市場に与えた価値で決まります。

 

 

つまり、価値を与え続けなければ、コピーライティングやマーケティングといったスキルは何の役にも立たないのです。

 

 

僕はこの事に気付かず、売るためのテクニック論ばかり学んでいたので思うように稼げない時期が続いたんですね。

 

 

情報発信で言うところの「価値」とは、紛れもなく「情報」です。

 

 

なので、価値ある情報を発信し続ければ勝手に収入は上がるという思考に切り替え、ひたすらその方法を模索しました。

 

 

その結果産まれたのが、「The・Mainess」なのです。

 

 

圧倒的な価値を提供できる媒体として動画コンテンツサイトを作成した訳ですね。

 

 

すると想像通り、喜びの声を沢山頂くようになり、収入は一気に加速しました。

 

 

 

この経験からも、理念や感情を語るよりも、圧倒的な価値提供が一番だと自信を持って言えるのです。

 

 

むしろ、価値のない情報を、理念や共感で売り込もうとするのは詐欺師の常套手段ですし、クレームの元となります。

 

 

それに、価値を感じなかった購入者は二度とその人から商品を買おうと思わないでしょうから、何一つ良い事などないのです。

 

 

情報商材の購入者は、何かしらの不安や悩みを抱えています。

 

 

情報発信者はそんな人たちに手を差し伸べ、救ってあげる存在でいなければならないのです。

 

 

なので、基本的にはビジネスは真面目に、愚直に腕を磨き、良質な情報価値を世の中に与え続ける事を考えるべきですよね。

 

 

ネットビジネスで自由を掴むと同時に、人に感謝されるビジネスを構築して参りましょう。

 

 

 

それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。