今回は、失敗とミスの違いを解説した動画講義となります。

それでは、動画をご覧ください。

 

 

 

失敗は誰でも怖い

 

あなたは、失敗する事が怖いですか?

 

僕は、めちゃくちゃ怖いです。

 

 

失敗をすると、今までの労力や費やした時間が無駄になり、全てを否定されたような感覚になります。

 

 

元々僕は、失敗を引きずるタイプですし、失敗するとすごく落ち込むタイプです。

 

 

会社でも大きな商談が近づいてくると不安で眠れなくなったり、失敗をした日の夜は飯が喉を通らないなんて事は日常茶飯事でした。

 

 

なので、失敗するのが怖いという人の気持ちは、非常によく理解できます。

 

しかし、失敗せずに成功した人なんていませんし、成功者として活躍している人ほど人の何倍もの失敗と挫折を経験しているものなのです。

 

 

逆に、成果が出ない人ほど、失敗の数としては少ないです。

 

なぜなら、失敗をしない人は、そもそも挑戦していないので、失敗をしないのです。

 

 

例えば、電球を発明したトーマス・エジソン氏は、電球が光るまでに約2万通りの失敗をしてきたと言われています。

 

 

その事について、エジソンの残した名言は、以下の通りです。

 

 

私は今まで失敗した事は一度もない。ただ電球がつかない方法を2万通り知る事が出来ただけである

 

こんな名言を残しています。

 

 

おそらく、エジソンは当時「またエジソンがガラクタを作ってやがるぜ〜」ってな感じで、周りの人には笑われてきたと思います。

 

 

しかし、エジソンが偉大である理由は、最後まで諦めなかった事。

 

 

普通の人でしたら、2万回も失敗すれば絶対どこかで諦めてますよね?

 

しかし、エジソンは諦めずに、最後までやったんです。

 

 

僕らも、これからたくさんの失敗を経験する事になると思います。

 

 

しかし、最後まで諦めなければ、それまで積み上げてきたゴミの山が、光り輝く財産へと変わるのです。

 

 

言い換えると、失敗の数というのは、挑戦した証であり、成功への階段を登った数なのです。

 

 

なので、失敗を恐れて何もしないのではなく、失敗を恐れずにドンドンチャレンジしていきましょう。

 

 

失敗とミスの違い

ここまでで、失敗は沢山しても良いとお話してきましたね。

 

エジソンも言っているように、失敗するという事は、「失敗する方法を知る事ができた」

 

 

と解釈する事が出来ます。

 

 

どうすれば失敗するのかを知っているのであれば、次からその方法を選ばなければ良い話ですよね。

 

 

ですが、運よくトントン拍子で成功への階段を駆け上がる事が出来た人の場合は、なぜ自分が成功したのか。

 

 

そして、何をすれば失敗するのかを説明する事が出来ないので、ここ一番の勝負所で失敗してしまう可能性が非常に高いのです。

 

 

なので、小さな失敗を沢山しておけば、大きい失敗を事前に防ぐ事が出来る訳ですね。

 

 

一方で、ミスは極力避ける必要があります。

 

 

僕の中での「ミス」というのは、事前に防ぐ事が出来た失敗です。

 

 

事前にしっかり調べたりするなどして、準備をしておけば防げる失敗というのは、意外に沢山あります。

 

 

同じような失敗を何度も繰り返すタイプの人も、沢山ミスをしていると言えますね。

 

 

一度目の失敗はOKなのですが、二度目からの失敗は「ミス」となります。

 

 

ミスをすると時間も労力も無駄になってしまいますので、事前に防げる失敗は極力しないようにしていきましょう。

 

 

初期段階の人でありがちなのが、全てを自己流でやってしまう事ですね。

 

 

自分自身で体感する失敗は、人から聞くよりも何倍もの価値があります。

 

実際に自分が痛みを味わっている訳ですから、当然ですよね。

 

 

しかし、時間は有限ですから、事前に防げるミスは事前に防いでいきたいものです。

 

 

すでにその道を通って痛い思いをしている人が、他の人の為に「この道はやめとけ!」って言ってくれてるのにも関わらず、そんなリスクを冒すのは非常に非効率です。

 

 

同じように、ビジネスにおいてはすでに成功者が提示してくれている「正しい道筋」というものが存在します。

 

 

時代性や才能、運といった要素も含まれるので、決して全てが正しいとは思いませんが、少なくとも右も左もわからない初心者が険しい森の中をかき分けて進んで行くよりも、はるかに成功できる可能性が高い事は明らかです。

 

 

小さな赤ちゃんが、大人からちゃんとお箸の使い方を教わる必要があるように、ビジネスの初期段階でもすでに知っている人から教わるべきなのです。

 

 

ビジネスでなかなか成果が出ない人の多くは、こんな当たり前のことを無視して、自己流で走ってしまうので、なかなか上手くいかないんですね。

 

 

なので、あなたにとって信用できるメンターを早く見つけて、メンターから教わったことを忠実に守って作業に取り組んでいって下さい。

 

 

明確にするべき事を淡々とこなした後に、徐々にオリジナル性を出していく事で、ミスを極力減らす事ができるのです。

 

 

何が正しいのか解らない段階では、良い悪いの判断も出来ないので、「自分の考えがあってるんじゃないか?」と思いがちです。

 

 

しかし、今のあなたと同じ状況を乗り越えてきている先輩のいう事は、全て正しいと思った方が無難ですね。

 

 

あなたの判断を積み重ねた結果、今のあなたがあるのですから、人生を変えたいのでしたら、自分以外の考えを取り入れる必要があるのです。

 

 

事前に防げるミスは極限まで減らし、良い失敗を沢山していく事を意識して、取り組んでいきましょう。